2008年07月

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いよいよ、二桁シリーズの最終章、DD51 53号機です。
場所は山陰本線の浜村駅・・・・・・・・・・・・・・・・・

朝の通勤風景でしょうネ。
京都からの夜行普通列車でここ浜村まで来て鳥取へ折り返したのか?

53号機のキャブ屋根にも扇風機カバーが見えます。
またジャンパ栓まわりも47号機の時に悩んだのと同じのがあります。
これは20系牽引用のものか???
どなたか教えてください。
だから、一昨日の47号機はアレで正解だったみたいですww

またラジエーターファンのクルクルはこの位置からでは見えないのか、それとも無いのか?
このあたりも興味のあるとこですが、どちらかと言えばバカ撮りが多いオイラには少し高尚な話題(爆)

さぁ、明日は釧路の501号機そして500前半は釧路、秋田、東新潟と巡ります・・・・

新製 菱重三原:1376     1965.12.14 新製配備1965.12.24 門司  1986.03.11 廃車 米子

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まもなく若番シリーズも終焉・・・・
今日は山陰本線のDD51 50号機です。
伯耆大山付近のカーブで上り客車列車を撮影したら、この50号機でした。
番号確認用のコマ(編成は入らなくてもOK、笑)です。
後ろにはスユニ60?スハフ42?等々を連ねており、山陰本線のみならず、全国どこでも見れた列車。

今じゃココも電化されて、しかも普通列車も電車や気動車なのかな?
山陰地区には、とんと足を運んでおりませんワ・・・・・
出雲の終焉の時も、いっぱい撮ったからエエわ、みたいに自分に言い聞かせておりました。

(本当は経済的な理由から行けなかったんですが・・・・爆)


追記:DD5150号機の画像アップを追加しました。

新製 菱重三原:1373     1965.11.24 新製配備1965.11.29 盛岡  1986.03.11 廃車 米子

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今朝の凸若番特集?はDD51 47号機です。
これは山陰本線のどこかで撮った画像ですが、タム○ンズームだったみたいww
前のコマではイモムシ状態の望遠風な画像で、この画像はまぁ、長焦点系レンズのように思えます。

しかし、見事に流れてブレちゃって、肝心な番号は確認難しいですね。
手元のメモには47号機と有りますので、間違いないと思われます。

出雲ですが最後尾の画像もあり、それはスハフ14でした。
当時、寝台車の不足からか、電源兼用車両にスハフが多く入ってたと思います。

さぁ、47号機、次は48・49と探しても見つかりませんでした。
50まで飛びます。

新製 川重兵庫:136    1965.11.30  新製配備1965.11.30 盛岡  1986.04.22 廃車 米子

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今朝のDD51の32両目は47号機に行こうと思ってたら、そう言えば吹田のDD51 46号機ってあったんじゃ?
と思い直し、CDに焼いたのを見直してましたら、中途半端にキャブのみ写ってる画像ありww

コレは生瀬に行く普通列車の車内から撮ったもので、伊丹駅で入れ替え作業中の貨物、と思われます。
6次型の同機、大阪の吹田区(吹田第一機関区)に所属していた当時、5号機や他の若番とともに活躍していたのでしょうね。

新製 日立水戸:110291-3 1966.01.14 新製配備1966.01.14 盛岡  1986.03.05 廃車 吹田

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今朝のDD51の44号機は、鳥取駅です。
これは24号機と同じホームで撮ってますネ。
陽の射し方から見て一番北側、つまり京都方面行き上り線のホームと思えます。
後ろの客車は6~7両見えますが、荷物や郵便は繋いでいないようにも見えますなぁ~。

44号機のナンバープレートが光ってるのが印象的でした。
キャブの窓も標準でワイパーのみ、そしてラジエーターファンのTOPには三つ輪のクルクルが回ってます。

新製 日立水戸:110291-1 1965.12.04 新製配備1965.12.04 盛岡  1986.03.11 廃車 米子

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