さて四国の玄関だった(失礼?)高松駅。
急行群が出て行くと普通列車があとを追うように出発してました。
先頭のキユニ15は昭和56年5月に廃車になった最後のキユニ155、と思われます。
その後ろにはキハ45と20(23と25かも知れませんネ)更に後ろには外吊りドア?と見えなくも無い車両が・・・
でも当時高松には30系は配置されてなかったと思うので、違うでしょうね。
左のホームにはDF50の43号機牽引の旅客列車が停まってます。
急行群には連絡船からの乗客をのせ、普通列車には郵便や荷物も移してから、出発となっていたのでしょうか?
反対側のホームに移動し、客車の編成中のスハフ43を撮ったみたいです。
スハフ433、これはスハ44改造ではなく純粋に特急かもめ新設時に増備された車両ですネ。
ゴミゼロ倶楽部も宜しくお願い致します・・・
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