2009年05月22日 DD51 1045 暗いですねぇ~(汗) 今朝の1045号機は室蘭本線礼文のカーブでのもの。 上下線の間隔が空いている間からの撮影でした。 昭和55年当時は小樽築港機関区所属でしたが、近い番号は岩見沢や鷲別、五稜郭にと一気に配属された仲間みたいですね。 今朝は九州に出張し、イーモバから更新です。 PS:画像を明るいものに変更しました。 ヨまでちょうどの長さで写ってたんだ(苦笑)新製 日立水戸:20450-1 1973.05.23 新製配備 1973.05.23 小樽築港 2010.04.01 在籍 鷲別機関区 「DD51」カテゴリの最新記事 タグ :#鉄道#列車 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (1) 1. TANI 2019年07月16日 08:40 古川さんよりコメントをいただいておりました。 いまや鷲別の最若版機。B更されていますいが、ラジェーターカバーなし&車体側装備ステップの組み合わせの現存機はこれだけです(1057の1エンドもそうですが、片側限定かつ除籍ということで。)。因みに先日の1006号機の引退をもって北海道から一体型ラジェーターカバー機が消え去りました。1045は少し前に見る機会がありましたが、さすがにスピーカーは外されていました。 鷲別は愛知と違って運用が面的にバラけ、季節臨が増える冬季は運用が読みにくくなり、一方需要減となる夏季は計画保留もあるようですね。道内在住の方でもないと特定機を追うのは難しく、ひとつひとつのめぐり合いを大事にしなければならないと感じます。(2009年5月時点での情報です。) 0 sunrise3jp がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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コメント一覧 (1)
いまや鷲別の最若版機。B更されていますいが、ラジェーターカバーなし&車体側装備ステップの組み合わせの現存機はこれだけです(1057の1エンドもそうですが、片側限定かつ除籍ということで。)。因みに先日の1006号機の引退をもって北海道から一体型ラジェーターカバー機が消え去りました。1045は少し前に見る機会がありましたが、さすがにスピーカーは外されていました。
鷲別は愛知と違って運用が面的にバラけ、季節臨が増える冬季は運用が読みにくくなり、一方需要減となる夏季は計画保留もあるようですね。道内在住の方でもないと特定機を追うのは難しく、ひとつひとつのめぐり合いを大事にしなければならないと感じます。(2009年5月時点での情報です。)
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