今週も古い紀勢本線画像で更新させて下さいませ・・・
 
多気より更に南下し栃原あたりもDF時代から撮っていた場所です。
小さな鉄橋と築堤が好ましい、と松阪在住の同級生に連れて行ってもらったと思います。
 
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DF5030号機が亀山行き普通列車を牽引して行きます。
昭和55年2月、と記入されてましたから、最後の方の画像ですネ・・・・
少し電柱に電線が煩いですが・・・・・
 
DF50サヨナラ列車も相賀の鉄橋では豪雨だったのが、ここまで戻ってくると雲間から陽もさしてきたかと思います。
 
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DF5057と26号機の牽引でした・・・・
 
さてDD51に置き換わってからも撮ってました。
またまた昨日に続いてのDD51619号機牽引貨物列車です。
よくこの番号に当たったみたいです。
 
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ヨ、ワム、ワラ・・・そしてワフと有蓋貨車だけの好ましい長さの編成・・・
そう言えば紀州製紙の工場は鵜殿以外に紀伊佐野にもあったんじゃなかったかなぁ~?
最近、紀州製紙貨物もウヤ等多い、と漏れ聞くに及び少し心配しております。