カテゴリ： 関西

今週もラスト投稿となりました・・・・
懐かしの加悦鉄道シリーズ、その１０をお贈りしますネ♪

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加悦駅に停車中のキハ５１と思います。
レンズがまだ５０ｍｍと１３５ｍｍしか持ってなかった１８歳の頃、かな？ｗ
もう１９になってたっけ？ｗｗ
ボディはオリンパスのＯＭ－１だったと思います・・・・
いまは、メインはＮｉｋｏｎに変わってＤ５００が主力。
Ｄ５はほとんど出しておりませんｗ
レンズ何てずぼらの極みＴａｍｒｏｎの１８～４００（フルサイズ換算２７～６００ｍｍ）

当時、こんなシステムがあれば駅舎の端から端まで収めれたのにｗｗ
逆に近づいて森ブタちゃんを避けてキハ５１の全景まで入れることができたのか？・・・・

いつも思いますが、あの頃に、今の機材を持って撮り直したいなぁ～～ｗｗ

来週も加悦鉄道をお贈りしたいと思います。
しかも雪ですよ、積雪！ｗ

どうぞ、御期待くださいｗｗ

早いなぁ～ｗ
もう今週もラス前投稿の木曜日となりました・・・・

今朝も懐かしの加悦鉄道シリーズ、その９をお届けしますネ。
今朝の画像はこちら・・・・・

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ＤＣ３５２ですね。
隣にちょっと見えるキハ０８３とのツーショットも撮っておりました。
この日はキハ５１が加悦と丹後山田の間をピストン運行していたのでキハ０８の動いているところは見れませんでした。

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それはさておき、背中合わせで庫の中で休んでいる、もう１両の同じ型の機関車が居ますよね？・・・
庫の中の機関車が現在も保存されているＤＣ３５１なんでしょうか？・・・・
当時はＤＣ３５が１と２の２両が現役だった、ってことなんでしょうか？・・・・
保存されている１は正面窓がＤＥ１０みたいに小窓の４枚。
こちらの画像のＤＣ３５２はＤＤ５１の様に大窓の２枚ですね。
加悦ＳＬ広場の公式案内にはこの辺りの記述はありませんネ。

ゴミゼロ倶楽部も宜しくお願い致します・・・


さぁ、今週も週の半ばの水曜日になりました・・・
今朝も懐かしの加悦鉄道シリーズ、その８をお届けしたいと思います。

ここにはいろんな機関車が保存されていました。
画像は森ブタと呼ばれたＤＢ２０１です。
ブタとはちょっと失礼な、とは思いますが公式のＳＬ広場の車両案内にも書いているのですｗ

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パッとみると国鉄時代の地方駅に多くいた貨車移動機並みの大きさ（小ささ）ですねｗ
でも製造は１９５３年（昭和２８年）２月に森製作所で製造された、７０歳近い年齢なんですよ。
これが蒸気機関車引退後も２軸客車や貨車を牽いて本線をトコトコ走ってたか思うとやはり見たかったですね。

って言うか後ろに乗って来たキハ５１が丹後山田に向かって出ていくところが写っていますね・・・
今まで気が付かなかったｗｗ
 

９月も半分が過ぎる１５日となりましたｗ
早いよなぁ～～～ｗｗ
そして日によっては暑い日も続いてますし・・・・

さてそんな今朝も「懐かしの加悦鉄道」シリーズ、その７をお贈りしますネ♪

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これまたブレかボケか判りませんが見ずらい画像で申し訳ございません。
車両はハブ３とかろうじて読めますので例の加悦鉄道ＳＬ広場の車両案内によると・・・

なんとドイツ製だそうですｗ
Van der Ziepen（独）にて１８８９年（明治２２年）６月に製造されたみたいです。
大正11年（1922）に鉄道省より伊賀鉄道へ払下後、加悦鉄道の創業時に入線。
そしてなんと大阪万博の時にはクラウス製蒸気機関車と共に出展されたみたいですネ。
記憶に無いｗｗ
そして車両の反対側はデッキタイプになっているみたいです。
そちらから撮ってないのが残念・・・・
って言うか、ブレなく撮れて無いのが超残念ｗｗｗ

おはようございます♪
今週もスタートしました♪♪♪

今朝も「懐かしの加悦鉄道」シリーズから、その６となります・・・・

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画像はハ１０と思えるダブルルーフのボギー客車。
キハ１０１の隣の黒い車両はハ２１と読めます。
加悦鉄道ＳＬ広場の保存車両によると・・・・
ハ１０は大阪梅鉢製作所で１９２６年（大正１５年）１１月に製造されたものとか。
ハ２１はそれより古く１８９３年（明治２６年）に鉄道省新橋工場で製造されたものとか・・・
中は２等３等の合造車だったみたいです。
これが昭和４７年まで現役だったことに驚きを隠せませんネ！！

もう少し明るい画像は無いかな？て探しましたが、残念ｗ
ってことでハ２１の部分をトリミングして明るくしてみました（汗）

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これが限界かな？ｗ
元の画像では貨車かな？と思えるくらい真っ黒でしたが、これだと客車って判りますよねｗｗ

明日も懐かしの加悦鉄道シリーズをお贈りします・・・・

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